嫌われたなあと思ったら
こんにちは。
年子を育てる30代社会人です。
このところ、「やっちゃった」ってことが多くあります。勘違いしていたことだったり、早とちりしていたことだったり。
良くも悪くも、わたしに悪気はないし、他人も悪くない。
だけど、なんか気まずくなる。
「ごめんなさい」っていうのも、おこがましい。そんな時、どういった手立てが講じられるか。
気持ちの整理をすることを、お勧めします。
1 勘違いは、しょうがない。
なんだかずっとそうだと思っていたことが、最近違うということを示唆され、それによって他者を不快にしてしまったような気がする。
そんなとき、ありませんか?
大好きな先輩なのですが、わたしはずっとお子さんがいると思っていたのです。
だから、ふとした時に、聞いちゃったのです。
「おこさん、お元気ですか?」
先輩からしたら、「えっ?」ってなりますよね。お子さんも何も、いません。って感じになりますよね。
わたしは、なぜか、いらっしゃると思ってたのです。なぜかはわからないけれど。
その場は少し空気が滞りながらも、「わたしの勘違いでした、すみません」という言葉を口にすることができました。
けれど、先輩は「なんだこいつ」って思いますよね。
ああ、悲しい。
大好きな先輩だけに、わたしは嫌われたくなかったのです。マイナスポイントなど、論外だったのです。
しかし、学びました。
不用意に発言してはいけない。
わたしの感覚を、信じすぎてはいけない。
言葉選びは慎重に。
雑談の時こそ、その人の本音が出るからこそ、わたしは気を引き締めねばならない。
そんな思いが去来しました。
その先輩は優しい方なので、今は普通に接してくれます。
本当にありがたい。
わたしは、わたしを殴りたくなります。
そして、戒めとして残します。
「人と話すときは、無理に話題を作らない」
「焦らないで、ゆっくり話す」
これにつきます。
2 早とちりの「理」
勘違いと同時に、よく早とちりをして、1人で誤解したり、悲喜交々な事態に陥っています。
これは、性格的なものもあると思います。
しかし、根本には、「待てない」承認欲求があるように思えてなりません。
職場の同期と、高校時の話になりました。わたしは高校時代、あまり記憶がないのですが、同期はとても楽しかったという趣旨の話をしています。そこで、わたし、「高校生の時、楽しかったんだねー」と浅はかにも発言してしまいました。
すると、同期、心持ち表情が曇ります。
わたしも頭に「?」が浮かびます。
あれ?そういや、この間、高校時代の嫌なことをわたしに話してた…ぞ?
やってしまいました。
わたしの迂闊さにはほとほと呆れますが、その場の早とちりでふんわりとした対応が、相手の不快感を呼び込んだのはいうまでもありません。
人の心は複雑です。
一時楽しいことを言っていても、気がつくと中身が反転しています。
それこそ心の機微なるものが、人には備わっていますから、うまく立ち回れる方は多いのでしょう。
もちろん、わたしはその類に入れっこありません。
だからこそ、人をよく見て、不適切な発言として、他者に不快な思いをさせないよう、注意していきたいものです。